わたし世代は、缶コーヒーといえば、UCCの缶コーヒーでした。
今まで、何本飲んだことか。
ミルクコーヒー。
で、もう何年も見てないし、自販機でも販売しているのを見たことがないですね。
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楽天市場では販売していました。
もうおそらく10年近く飲んでいないような。ちょっと飲んでみたくなりますね。
今でこそ、わたしはブラックコーヒー派ですが、このUCCの缶コーヒーが、10代の頃はスタンダードの味でしたので、ブラックコーヒーには抵抗があり、なかなか、馴染めなかったです。
そもそもブラックコーヒーになったのは、20歳くらいで、なぜブラックコーヒーを飲むようになったか?
といえば、砂糖とミルクをいれるのが単に面倒くさかったのです。
徐々に砂糖とミルクの量を減らしてブラックコーヒーを飲めるようになりました。
でも、不思議なんですが、缶コーヒーはブラックコーヒーは嫌なんです。
缶コーヒーを飲むときは少なくとも微糖、通常はノーマルなコーヒーで砂糖が入っていないとダメなんです。
少なからず、このUCCミルクコーヒーの影響だなぁ~と。
それほど、当時は缶コーヒーといえばUCCでしたね。
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