まさか自分がコロナにかかるわけがない。
そう思っていませんか?わたしもそう思っていました。
あの日までは、、、、
もっと事前に調べていれば良かったと思うことがありブログを書きました。
コロナになる前にやるべきこの2つです。
①発熱患者を診断してくれる病院を調べておくこと
②レトルト食品を手に入れる方法を確認しておくこと
日々、感染者数が増えているし、周りにも感染者、濃厚接触者が増えていませんか?
私もいざ感染したとき、高温の状態でいろいろと調べて、やらなければならないことがあり、苦労しました。もう苦痛でしかない。
2022年7月21日の状況では新規感染者数152,536人となっています。
現況ではコロナに感染してしまった場合、診察してもらえる診療所、病院を探さなくてはいけません。
これが、最大の難点です。
いかんせん、病院によってはそもそも、発熱患者は診てくれないところもあるし、時間限定のところもあり探すのに苦労しました。
それを高温の状態で探すのが本当にしんどくて、うっとしいです。
ですから、もしもの場合で今から調べてた方が、本当にいいです。
あと、市のよってはレトルト食品等を送ってくれるところがあります。
連絡不要で送ってくれる自治体もあれば、まったく送ってくれない自治体?もあり、
また連絡してから送ってくれるところもあるので、自分の自治体がどういう制度になっているのか調べた方がいいかもしれません。
自治体によってはもはや送ってくれない、遅れるところがありますので、普段から缶詰とかカップ麵をストックしておけばいいです。
この2つは前もって調べていたほうが良かったとおもいました。
コロナになって思ったのは、ワクチン接種をしたからこの程度で終わったのか?
正直、わかりません。幸いにも高熱だけでした。
うっていなければ、もっとしんどかったのか?
でも、このしんどさを軽減できるなら、ワクチン接種をまた受けようと思いました。のどの痛みとかは全くなく、後遺症も息切れする程度で終わりました。
味覚、嗅覚もなんら問題はなかったです。
あと無症状の人は本当にすごいなぁと思いました。
余談ですが、病院では並ぶと思います。しかも外で。
病院の外に椅子があればいいですが、通常は立ちっぱなしになります。
簡易的な椅子が持って行っておけば活躍するかもしれません。
それとこの時期は日傘があればよりいいと思います。
最後に医療保険加入している場合はコロナの取り扱いがどうなっているのか、つまり保険適用かどうかを確認することが必要です。
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