たまたまTVを見る機会がありましたので、ふと見たら「クレイジージャーニー」がやってました。
この番組の中で日本人女性の太田ゆかさんが出演されていて、現地南アフリカで車ではなく歩いてサファリツアーのガイドをしていると。それも泊まり有り。テントで宿泊するのかと思えば違って雑魚寝という感じの豪快なツアーでした。
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この番組に興味を持ったのは、実は私はかつてアフリカのケニアまで動物を見にサファリツアーに行ったことがあるので、ちょっと気になって見てしまいました。
この中で確かにサファリ行って外に出れば人間はエサとして見られる。動物に襲われたりすることもあるので注意が必要のようなことを言ってましたが。それよりも、1番怖いのは、人間。私はそこに真髄があるなぁと思ってしまいました。
確かに動物は怖い、しかし、それ以上に密猟者などの人間が怖い。人間が1番怖いのだと。
これって。まさにウォーキングデッドの世界やん。と思ってしまいました。
ウォーキングデッドも最初はウォーカーと呼ばれるゾンビが怖いのですが、話が進むにつれて、1番怖いのは人間と思うようになります。
なんかちょっと似てるなぁと思ってしまいました。ちなみにウォーキングデッドはほぼ全部見てしまいした。
最終話もディズニープラスに加入して見ました。ネタバレになるのでここでは書けない。
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